業務内容

産業ガス

時代の先端、産業の基礎を支えるテクノロジー
私たちの身の回りにあるもの、そのすべての製造をガスが支えていると言っても過言ではありません。
あらゆる産業分野に活かされるガスは、供給や保安システムなど機器・メンテナンスにおける面でも技術革新が進んでいます。私たち福岡酸素は“信頼”と“技術”で応えることをモットーに、産業用ガスの分野においても製造から供給・保安システムまでトータルな事業を展開。時代のニーズや日々進化する技術にも対応する総合力でサポートします。
さまざまな企業の工場へ届けられ、機械製品や食品などを製造・加工するために利用されています。

 

製造~配送まで対応

製造から配送まで、安定供給体制でお届けします
酸素・窒素・アルゴンは空気を原料とし、圧縮断熱膨張によって超低温の液体空気に変化させ、精留塔で分離精製し製造しています。
各種ガスの供給方式にはボンベ、カードル、LGC及びタンクローリーなどがあり、ニーズに合わせた安定供給を自社の配送システムで行っております。

取り扱いガスのご紹介

一般工業用ガス

鉄鋼・造船・自動車、食品・農業関連まで幅広く使用されております。
酸素、窒素、炭酸ガス、アルゴン、混合ガス、アセチレン、ドライアイス

【用 途】
鋼材の溶接や切断をはじめ、鉄鋼業の炉への吹き込みや酸化反応を利用した化学分野、養殖場など広範な分野で利用されています。

【供給形態】
CE~LGC・シリンダー供給まで使用量に応じて供給提案を行ないます。


【用 途】  
不活性の利用方法は広範な分野で使われ、ガス体では、半導体プロセス、化学品の防爆及びパージ、食品の封入、レーザー切断等です。液体では、冷凍食品の凍結や超伝導装置などに利用されいます。 
【供給形態】
CE~LGC・シリンダー供給まで使用量に 応じて供給提案を行ないます。
【用 途】
造船や自動車、建築物などのアーク溶接のシールドガスをはじめ、炭酸飲料の発泡剤や農業用ハウス栽培など工業~食品分野と広範な用途で利用されています。

【供給形態】
CE~LGC・シリンダー供給まで使用量に応じて供給提案を行ないます。
【用 途】  
工業用途ではステンレスをはじめとするアーク溶接が代表である一方、半導体分野では半導体基盤材料であるシリコンウエハー製造工程などに利用されている。
【供給形態】
CE~LGC・シリンダー供給まで使用量に応じて供給提案を行ないます。
【用 途】  
各種可燃性ガスの中では最も高温に燃焼(3,300℃)し、鉄筋の圧接や溶接溶断、ろう付けなど金属加工用の他に原子吸光分析の分野で利用されている。
【供給形態】
シリンダー集合装置~単体供給まで使用量に応じて供給提案を行ないます。
【用 途】  
炭酸ガスを固体にしたもので-78.9℃ときわめて低温です。
様々な大きさに形成され、主に食品の保冷輸送に利用されます。
ガスエンジニアリング(産業ガス)について→
特殊ガス

新技術、先端分野で多種多様なガスが活躍しています。
アンモニア、フロン、水素、標準ガス、高純度ガス、ヘリウム、各種半導体ガス

【用 途】  
クリーンエネルギーとして脚光を浴びている水素。ロケットの燃料~半導体・光ファイバーケーブル製造用途をはじめ、近年ではクリーンエネルギーとして、自動車・バスやフォークリフトなどの燃料としても使用用途が広がっています。
【供給形態】  
トレーラー~カードル・シリンダー供給まで使用量に応じて供給提案を行ないます。
【用 途】  
ヘリウムは水素に次ぐ軽い気体で化学的には通常の状態で不活性です。この性質を利用して、分析用・電子工業用のキャリアガスとして使用される他、気球・飛行船や吸入用などにも利用されています。
【供給形態】
カードル・シリンダーまで供給まで使用量に応じて供給提案を行ないます。
【用 途】  
アンモニアは大型冷凍・冷蔵庫用の冷媒ガスとしての需要から化学品や医薬品の原料として、その他工場から排出される排気煙の脱硝・脱硫、金属熱処理などにも  使用されています。
【供給形態】
1t容器、50kg容器での供給が可能です。使用量に応じて供給提案を行ないます。
【用 途】  
気体の量や濃度を測るときの物差しとして使用されます。一般には、各種大気汚染物質、煙道排出ガス、自動車排ガスの分析機器やガス検知器校正用などの比較測定を行います。
【用 途】  冷蔵庫やエアコンなどの冷媒をはじめ断熱材等の発泡用途、 半導体や精密部品の洗浄剤、 エアゾールなど様々な用途に活用されています。フロンはオゾン層を破壊せずエネルギー効率にも優れたHFC系冷媒への切替が進んできました。現在も、さらに環境負荷の低い冷媒の研究開発が取り組まれています。

産業用ガス関連機器のご紹介

身近な器具からレーザー加工機・ロボットまでおまかせください。
ガスの製造・供給で培われた技術やノウハウは、工業製品の製造をサポートする各種機器の開発・販売にも活かされています。ガスを基幹事業にさまざまなカタチでサポートできるのも、私たち福岡酸素の強みです。
溶接棒、ワイヤー、各種調整器、各種溶接器、溶接ロボット、フルデジタル溶接機、プラズマ切断機、レーザー加工機、電動工作機、保安用具、その他産業ガス関連機器

各種溶接棒・フラックス
高水準の技術でつくられる溶接材料は被覆アーク溶接棒から半自動・自動溶接ワイヤー・フラックスに至るまで約800銘柄に及びます。さまざまな溶接条件に適応した技術商品として内外の産業界から高い評価と信頼を得ています。
各種調整器・切断器
一般ガスからスペシャルガスまで対応する調整器。使いやすさと安全性をもとに作業効率を上げる切断器。
各種工具類 
溶接電源融合型ロボット
「Super Active TAWERS」
溶接電源融合型ロボット(TAWERS)が新たな領域に進化しました。さらなる高速・低スパッタの溶接は美しい幅広ビードも実現します。また低入熱コントロール(新プロセスHBC)によりギャップ裕度を大幅に拡大し、溶落ちの無い薄板溶接が可能です。
フルデジタル交流/直流両用
TIG溶接機「300BP4」
フルデジタル制御交流/ 直流両用TIG溶接機 本体のみ最先端のデジタル技術で高品位・高精度の溶接が可能な本格派の交流/ 直流両用TIG溶接機です。
フルデジタル CO2/MAG溶接機
「350VR1セット」
軟鋼低スパッタ溶接(350VR1)高電流・高溶着溶接向け新型溶接機です。
フルデジタル エアプラズマ切断機
YP-080PF3
切断性能の向上と消耗部品の長寿命化で切断作業に大きく貢献します。
三菱ファイバーレーザー加工機
eX-Fシリーズ
新型加工ヘッド「ズームヘッド」を搭載し加工レンズを交換せずに異なる材質、板厚の連続加工が可能です。
鉄骨溶接ロボットシステム
「ロボット~溶接電源・装置~溶接材料」のすべてのメニューをもつ溶接総合メーカーです。 長年培ってきました溶接施工&システム構築ノウハウを基に、最新システムを駆使しお客様の溶接ソリューション実現のお手伝いをいたします。

環境関連機器(堀場製作所/堀場アドバンスドテクノの一次代理店) のご紹介

大気・土壌・水… 各種オンサイト、ラボで環境問題に活躍する関連機器です。
大気汚染、地球温暖化、水質規制―私たちを取り巻く環境がきれいで安全であるよう各種の分析機器が活躍しています。
ポータブルガス分析計、煙道排ガス分析計、工業用水質計、油膜

PG-300
小型・軽量でフィールドでも威力を発揮するポータブルガス分析計で す。HORIBAの高度なガス分析技術をコンパクトに集約しました。
煙道排ガス分析計
火力発電所、各種燃焼炉などからの排ガスに含まれる一酸化炭素やチッソ酸化物などを高感度かつ高精度に測定します。
現場形工業用水質計
H-1:上水から排水処理まで、水処理のあらゆるプロセスに対応する屋外設置型の水 質測定器。pH,ORP,DO,導電率をはじめ各種フルラインナップ。
マルチガス分析計
多様な測定原理・測定成分により、1台で最大4成分の測定が可能です。
N2O、NH3もラインナップし、幅広い研究分野での用途に対応します。
油膜検知器
排水の監視用として排水面を半導体レーザービームが走査することで、油膜の浮遊を高精度に検知するレーザー走査式油膜検知器です。
卓上型 水質分析計
「Super Active TAWERS」
静電容量式タッチパネルで、直感的な操作を実現。
校正・測定のトラブルも、解決までしっかりとナビゲート。

環境関連事業(フロン類)のご紹介

美しい未来へ。
私たちは事業を通じて、地球環境の維持向上に貢献します。

冷蔵庫やエアコンの冷媒として、人々の暮らしの中で役立ってきたフロン。幅広い利便性を持ちながら、一方ではオゾン層破壊や地球温暖化 の原因物質として、1980年代よりその製造と使用が段階的に規制されてきました。

平成13年に「フロン回収・破壊法」が制定され、平成27年4月には「フロン排出抑制法」が施工され機器の廃棄者や整備者、回収業者 破壊業者などがそれぞれの役割を分担し、フロン類を大気中に放出することなく、適正に回収・破壊することが義務づけられています。

本法の主旨のもと、私たちにできる環境保全への活動のひとつとして、フロン類の回収~破壊処理事業を行っております。

処理施設のご紹介

自社設備を含めた3つの破壊拠点により、お客様の幅広いニーズにお応えします。

名称 フロン破壊センター
所在地 〒800-0211 福岡県北九州市小倉南区新曽根5番40号
電話 TEL:093-472-5551
【フロン破壊装置】
800~1,000℃の反応器の中でフロンを分解します。CFC、HCFC、HFCを破壊することが可能です。
経済産業・環境大臣許可番号/29H0023
破壊処理法式/過熱蒸気反応法(25kg/h 分解能力99.99%以上)
 
名称 小倉容器管理センター
所在地 〒800-0211 福岡県北九州市小倉南区新曽根5番40号
電話 TEL:093-472-5551
【1t容器群と移充填装置】
お預かりした回収容器のフロンを1t容器に移充填します。最初に計量した充填容器の総重量から空になった容器重量を差し引いて、破壊数量を算出します。
近隣の大型破壊施設と業務提携し、回収フロンの受入・集積から破壊証明書発行まで、総合的な管理を行っています。

関連リンク

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